霜月によせて

湘南には、神社やお寺が多いのですが

11月の冷え込み始めるこの季節の

参道の風景が好きです。

10月の神無月に出雲へ出かけられていた神々が戻られて

これから師走に向けて賑わい始める頃合い。

神様方のお話なのですが。

さて、11月は立冬、これから冬の始まりです。

“寒々とした季節”という言葉とはうらはらに

新しいジャケットとブーツを着込んだ若者達で

霜月の街は、賑わいます。

神様方と同様に

私達も賑わい始める頃合いなのです。

カリノ戸塚店では、

新作のブーツを品揃えして

貴方のお越しをお待ちしております。

どうぞご来店下さい。

読書の秋に

仕事がら休日は、Weekdayに取ります。

ちょっと曇りぎみで出かけるのもおっくうな午前中

取り敢えず、寝起きの水分を

珈琲で取ります。

お湯が沸くまでの間、

本棚の単行本に手を伸ばします。

黄ばんでしまった本のタイトルは、『青春の門』

若い頃の愛読書です。

お湯が沸いて 珈琲豆が、ドリップされる頃には

すっかり読み込んでいます。

沸き立ての珈琲を口に運ぶと

これが、私の読書の秋です。

活字を追いかける時は

『サイモン&ガーファンクル』を聴きます。

これも、私のこだわりの一つです。

こうして約2時間、古い本の中で

静かに盛り上がっているのです。

ふっと気が付くと

テンションの上がってしまった私とは

対照的な平日の静かさ

なんとなく間延してしまいます

本を閉じます。

車をだして海に向かいます。

結局、波の音を聴きたくなるのです。

さて、戸塚カリノには、

秋の新作ブーツも入荷致しました。

今年もご評価頂いております。

是非、ご来店ください。

秋の湘南

先日の台風は、大変でした。

私も停電などであたふたしたしましたが

被害に遭われた方には、

心よりお見舞いを申し上げます。

ようやくですが、最近、一雨ごとに季節を感じます。

私の務めるの店舗も勿論なのですが

ウインドもすっかり秋の装いで

日焼した肌は

季節外れの感じがします。

秋の湘南

曇りがちな海辺で波乗りをする若者たち

波間に漂うボードは

いつまでも波に乗りつづけたいと 語ります。

let me make forever more .

どの季節にも

湘南には海があって

幾つになっても青春のかけらがあるのです。

ところで

読書の秋、食欲の秋、

お洒落の秋でしたら是非、

当店へお越しください。

湘南歳時記

JRで真鶴から勤務地の戸塚までは

少し距離があるのですが

もう数十年、すっかり通い慣れた道のりです。

電車のドアに寄りかかり

車窓からブレイクする波をチェックする

そんな習慣も 

もう数十年、繰り返す日課です。

残念なことに海が見えるのは小田原までで

ブレイクポイントも そうは、無いのですが

こころ安らぐ時間です。

平塚を過ぎて茅ヶ崎、辻堂。

このエリアを過ぎる時

一瞬の事ですが、若い頃の私に戻ります。

あの頃の仲間も若いまま

私と同じように初老になっているだろうあの人も

あの頃のまま

すれ違った日の記憶も

今ではライムの香がするのです。

いま私は、トツカーナにあるお店で

婦人靴の販売をしております。

軽くて、長い時間履いても

疲れにくい靴を扱っております。

是非、ご来店下さい。お待ちしております。